つけおきなんていらない。黄ばんだ白ティーの襟を5分で真っ白にする方法
夏の定番、白Tシャツ。
今や1人1着は持っているのではないかというほどど定番ですね。
僕もなんだかんだ6枚くらい持っています。
さてそんな清潔感の象徴、圧倒的に爽やかな白ティーですが、白いが故にやっぱり気になるのが汚れ、特に黄ばみ。
最初は真っ白なTシャツも、着ていくにつれて襟や袖口の汚れが目立ってきます。特に夏は汗や日焼け止めが混ざってかなり頑固な汚れになります。
せっかくの爽やかな白ティーも、ふと襟元を見たら黄ばんでる・・・なんて状態じゃ台無し。
僕も以前、奮発して1万円くらいの白ティーを買ったものの、黄ばみが原因でワンシーズンで着られなくなってしまったりと悲しい思い出があり。。。
黄ばみの取り方をググってみても、やれつけタライにつけおきだ漂白剤だと、一人暮らしにはハードルの高いものばかり。
そこで今回は、ズボラなあなたでも簡単に白ティーの黄ばみを真っ白にする方法を伝授します。
対白ティーの黄ばみ最終兵器:【ウタマロせっけん】
引き延ばす理由もないので、早速紹介します。最終兵器ウタマロ石鹸。
自分のは使いかけなのでせっけん実物の写真は割愛。
使い方は簡単、
①白ティーの黄ばんだ部分を濡らす
②ウタマロせっけんを塗りたくる
③塗りたくった部分をもみ洗いする
④せっけんを洗い流さずそのまま洗濯機へゴー
これだけ。
ね、簡単でしょ?
実演
写真付きで実演しましょう。
(写真がわかりにくいので画面を明るくしてご覧ください)
これが
こう。
ね、だいぶマシになったでしょ??
ちょっと写真わかりにくいので他の実例。
白シャツ編。
これが
こう。
ちなみに両方とも洗濯しても落ちなくてしばらく諦めてたやつなので、気づいたときにすぐ洗えばマジで真っ白になります。
結局こまめに手入れするのが一番ってことですな。ズボラには耳が痛いぜ。。。
でもかなり放置してガンコになってた黄ばみも簡単にここまで白くする方法が見つかったので僕は満足です。
これからも白ティー着まくるぞ〜。
ドンキとかにも置いてたりする。