どぅるメモ

カレーを作ってます。

おしゃれ水筒『ハイドロフラスク』を買うなら、絶対にワイドマウスがおすすめな理由6つ

 

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おはようございます、あんどうです。

最近は身の回りのものをお気に入りで固めることに執着しているのですが、リュックに続き水筒でもこいつとは長く付き合えそうだな!と思えるアイテムに出会ったのでご報告です(?)

 

今までも、節約のために水筒は何度か買ってみたのですがあまり長続きしませんでしたが、今回は水筒を使う習慣が続いています!!

 

この記事ではおすすめの水筒であるハイドロフラスクの水筒を紹介するとともに、なぜこの水筒では使うことを習慣化できたのかについてもお伝えしようと思います!

 

ハイドロフラスクとは

HydroFlaskは太陽の光が降り注ぐ暑いビーチで氷のように冷たい水を、スキー場のリフトの上では熱いコーヒーをご提供します。
キャンプでたき火の薪を集めているとき、キャンピングチェアのそばで根気よく冷たいビールを携えてあなたの帰りを待っています。
あるいは、ハイキングの間中、ずっとあなたののどを潤し続けます。「氷よし、水よし、さぁ行こう!」 登山口まで車で向かい、2000フィートを登りきり、その眺めを楽しんでいる5時間後のあなたは依然、手もとに氷と水を持っているのです。
朝もやのかかった、ニジマスの泳ぐ川の岸辺で熱い紅茶を楽しむ、雪道で子供たちを熱いココアでほっとさせる、土曜日の午後ヨガをしながらお気に入りの飲み物でリフレッシュ。HydroFlaskがあればこんなことが可能なのです。Hydro Flaskはお出かけのお供だけでは終わりません。
お出かけが素晴らしいものになるお手伝いをいたします。

Hydro Flask 公式HP より

 

はじめに:なぜワイドマウスなのか?

まずはじめに、ハイドロフラスクの水筒には大きく分けて2種類の形があります。

 

1つはペットボトルのように口が狭くなっているもの。

もう1つはタンブラーのように口が広くなっているものです。

 

僕が今回おすすめするのは、後者の【ワイドマウス】と呼ばれる型です。

ここからは、ハイドロフラスクの魅力とともに、なぜワイドマウスがいいのか?についても解説していきます。

 

おすすめポイント1【シンプルでおしゃれなデザイン】

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18oz(522ml)サイズはこんなかんじのサイズ感

 

これはすべてのハイドロフラスク製品に言えることですが、とにかくデザインがシンプルでおしゃれ。

フタ部分もよくわからないロック機能とかないのでスマートです。

 

そしてハイドロフラスク最大の魅力はそのカラーバリエーション。

ベーシックな黒や白をはじめ、日本メーカーではなかなかお目にかかれないエナジーカラーまで豊富です。

僕はバッグや服などはほとんど黒や紺の暗い色なのですが、水筒くらい明るい色が良いなと思ってパシフィック(水色)を選びました。明るい色だけど下品な感じではないのでいい感じです!

 

表面はマット質感なので光沢もなく落ち着いた印象。実用面でも滑りにくいというおまけつき。

おすすめポイント2【蓋が開けやすい&つけやすい】

これはワイドマウスにした一番の理由なのですが、フタが大きいほうが開けやすいです。

ペットボトル型だとフタが小さいので握りづらいうえに力が入りにくいんですよね。さらにペットボトル型は回す回数も多いです。

 

その点ワイドマウスはフタが大きいので開けやすく、かなりストレスフリーです。

毎日使うものなので、こういう小さなストレスは避けたいところだったのでありがたい!

おすすめポイント3【注ぎやすい&洗いやすい】

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これもワイドマウスの恩恵です。

 

飲み口が大きいので飲み物を入れるときに注ぎやすいです。飲み口が狭いとこぼさないように気を使わないといけないので結構ストレスかかる。

 

さらに、洗うときにスポンジが入りやすいというメリット付き。口が狭いと細いブラシみたいなの買わなきゃいけなくて面倒ですが、ワイドマウスなら普通のスポンジでも余裕で洗えます。

 

おすすめポイント4【取っ手が持ちやすい&取り出しやすい】

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ハイドロフラスクは水筒タイプのアイテムにはフタに取っ手がついてるんですが、ワイドマウスはフタが大きいぶん取っ手も大きくてとても持ちやすいです。

 

ペットボトル型が指2本で持つとしたら、ワイドマウス3〜4本指でがっちり持てる感じ。かなり楽に持てます。

 

また、リュックなどに縦に入れている場合は取っ手が上にあることでかなり取り出しやすいです。掴まずとも取っ手に指をひっかければすぐ取り出せます。

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ちなみに取っ手の素材と作りはめっちゃ頑丈なので、まず壊れそうにない安心感があります。

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 おすすめポイント5【コップの代わりとして使いやすい】

これもワイドマウスならでは。飲み口が広いので、コップがわりとしても使えます。

しかも真空断熱なので温かさも冷たさもキープしてくれるというツワモノ。

 

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HydroFlaskは温度を保つための二重壁真空断熱技術(TempShield™)をすべてのボトル製品に採用。
朝、氷水を持って出かければ、午後になってもまだ氷が溶けずに残っていることをお約束します。 慌ただしい朝、コーヒーを飲む時間がないと思っていませんか? ご心配なく。HydroFlaskなら身支度が整うまでコーヒーを熱いままに保てます。また、冷たい飲み物でボトルの外側に結露したり、熱い飲み物でボトルが持てないなんて事は決してないと保証します。

画像、文とも Hydro Flask 公式HP より 

 

 

 

ちなみに、真空断熱系のボトルの中では最軽量をうたっています。確かに軽い。あと結露しないのは相当ありがたいですね。

 

ハイドロフラスクはタンブラーやコップも出しているんですが、タンブラーのフタはこぼれそうで心配だし、コップは外出先にまで持って行かないしって感じなので、僕はワイドマウスですべてを兼ねています。

 

家でお茶を入れて出勤、なくなったらオフィスのウォーターサーバーの水で補給&そのままコップとして使う、コーヒーも熱いままいれられる、という具合にかなり万能です。OLさんとかめっちゃ使い倒せそう(偏見)

おすすめポイント6【ニオイ移りが少ない】

HydroFlaskは、その強度と純度が広く認められている18/8プログレードステンレス鋼をすべてのボトル製品に採用。味移りを防ぐ機能もあるため、今日飲むIPAビールに昨日飲んだマルガリータの味が残っていたりしないといった、味移りを防ぐ機能もあります。じっくり味わって楽しんでください。

 

これはハイドロフラスク全ての要素ですが、高品質なアルミを使うことで金属臭などのニオイ移りがほとんどありません。水筒を使う上ではかなり重要。

 

 

色やサイズ展開をめっちゃ刻んでくる

f:id:adieukgb:20181211113701j:plain Hydro Flask 公式HP より

 

ハイドロフラスクは、とにかく商品展開が豊富です。

色もサイズも型も、とにかく多いこと!画像のような、よりカラフルで元気な限定カラーも存在します。スタバのタンブラーみたいな感じ?

 

とにかくこの記事では書ききれないくらいのラインナップがあります。容量も細かく設定されているので、生活に合わせて選べるのも嬉しいポイント。

なぜかお弁当ジャーやマグカップも出てるので、身の回りの断熱系アイテムをハイドロフラスクで揃えるというおしゃれライフも目じゃないかも・・・?

 

 ・圧倒的おすすめのワイドマウス

 

・コーヒータンブラー型の飲み口になっているモデル。スタバとか行く人はいいかも。

 

・丸っこいコップ!これはかわいいので買いたい。

・お弁当用の保温ジャーもかわいい